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ブレーキをメンテする(その2)

2013-07-15 Mon

例によって、バイクのメンテにご関心のない方はこの記事スルーしてね。

フロントのキャリパーを外すには、フロントフォークに付けられたボルト2本を外すだけ。このときキャリパーサポートボルト(※)をあらかじめ緩めておくと後で作業しやすいと書かれた記事が多いのだが、別に緩めなくても困らない。キャリパーを外してからやればいい。

キャリパーを外す

ところでキャリパーサポートボルトに※印を付けたのにはワケがある。このボルトのお蔭で予期せぬ事態を招いてしまった。セロー250でこの作業を初めて行う方は、是非是非この点にご留意いただきたい。


キャリパー外しに始まる作業は何の問題もなく難なく進む。

バケツにお湯を入れてキャリパーと同じくらいの高さになるよう適当な台の上に載せる。食器を洗うのと同じくらいの濃度で中性洗剤を入れる。そこに何の遠慮も気遣いもなく、キャリパーをザブンとまるごと入れる。しばらく放って置く。

バケツの中に放り込む

パッドは簡単に取り出せる。シムと呼ばれる黒い金属片とともに外す。

パッドの取り出しは簡単にできる

洗う前のキャリパーの状態。これをバケツの中でハブラシで掃除する。

洗う前はこんな感じ

汚れがどんどん落ちる。気持ちいい。さて問題のピストン。この扱いがブレーキメンテ作業のポイント。

洗うとピカピカになる

ブレーキレバーを握ると、このピストンにフルードの圧力が伝わり、油圧で押し出されてパッドがブレーキディスクに押し付けられる。押し付ける反動で反対側のパッドもブレーキディスクに押し付けられる。両側から挟み込む形で制動する。

これがブレーキのしくみだ。

(次回に続く)

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