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ブレーキをメンテする(その1)

2013-07-12 Fri

昨年末行ったリアリンクのメンテの次はブレーキのメンテと決めていた。冬の寒い時期に作業を終えるつもりでいたが、伸び伸びになり先月6月某日にやっと終わった。構想から作業完了まで半年かかった。

ブレーキメンテは意外とおもしろい

例によってバイクのメンテに関心の無い方は、この記事スルーだからね。


なぜ時間を要したかというと、ブレーキの仕組みがよくわからないからだ。どういじっていいのかわからない。よくわからないまま始めて、万が一、失敗してブレーキが効かなくなったら、バイク屋さんに修理に持ち込むにしても最悪動かせない。

ピストンの揉み出し、とか、エア抜き、とか、プロの作業領域という雰囲気、しかもブレーキは保安部品という扱いで、国家資格がないと作業できないとか。ただしこれはビジネス面でのことで、自分のバイクを自分でいじる分には何の問題もないのだが。

一応ある程度の情報をインプットした状態で思い切ってやってみた。実際にやってみると意外と面白いし、それほどむずかしい作業ではない。自転車のブレーキ調整の方が微妙なタッチ調整を要するのではるかに難しい。バイクの方は力技で何ともなる。

キャリパーごとバケツに入れる

未経験の方にご参考になるよう、作業の様子を紹介しよう。ただし自己責任でお願いします、って勿体ぶるほど難しい作業ではないからご安心を。

まずブレーキのメンテで何をするのかをはっきりさせる。ここが肝心。

マイセローの場合、走行約1万キロだからそれほど傷んでいない。なので以下3つの作業をフロントとリアの両方で行うことにした。

1)ブレーキキャリパーの掃除
2)ブレーキパッドの交換
3)ブレーキフルードの交換

ブレーキの構造を理解し各部分がどう動くのかを知るために、キャリパーを外して掃除することにした。そのついでにパッドを交換し、「エア」の仕組みも知りたいからフルードも交換する。

パッドの交換だけ、フルードの交換だけ、ならキャリパーを外す必要はない。今回はこれを機にブレーキのしくみを理解することが目的だから、キャリパー外しからやる。とても汚れているから掃除してきれいにする。

キャリパーごと外してしまう

セローの場合、キャリパーを外すにはフロントはボルトを外すだけだが、リアはホイールを外さないと作業ができない。リアホイールを外したことがない方は、まずそのあたりから慣れていただく必要がある。こちらでよければご参考に。

交換するパッドは定番のデイトナ赤パッドにした。フルードはヤマハ純正の指定銘柄DOT4を用意した。

パッドの交換は是非やりたい

あとは掃除につかうバケツと台所用中性洗剤と使い古しのハブラシ。他にシリコングリース。その他ちょっとした道具、これは後述。

では作業を見ていこう。

(次回に続く)

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