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リアリンクのメンテナンス(その1)

2013-02-25 Mon

マイバイクの本格的メンテ作業第一弾。リアリンク機構のメンテナンス。

さて、いきなり話を変える。前回話題に出した村上春樹「世界の終りとハードボイルドワンダーランド」。あの文脈では「1Q84」の方がよかったかもしれない。でもね、

先日高校の後輩で慶應出のプロの編集者と飲む機会があり、「世界の終り…」がいかに凄いかという自説を主張したところ、その通り!と彼は120%共感してくれた。プロにも評価されるんだー、いやーうれしいなーと杯がガンガン進んだ。ま、好みの問題でもあるんだけどね。

何が言いたいかと言うと、「世界の終りとハードボイルドワンダーランド」がとても好きで、それをわかってもらいたかっただけ。未体験の方はぜひ読んでね。

脱線した。話を戻す。リアリンクの話。

リアリンクとはリアのサスペンションまわりの機構

リアリンクとは、後輪のサスペンション周りの機構を指す。ここが円滑に動作しないと地面から受ける衝撃を吸収できず、また駆動力を効率良く路面に伝えることができない。

先のオイル交換と同じで、やりたいからやったまで。グリスアップ作業が今すぐ必要というわけではない。どうしてもやりたかった。だからやった。しつこいか。


この機能を十分に動作させるには、各パーツの接触が円滑に作動しなければいけない。そのため部品の接触部分をグリスアップする。通常、納車前に販売店が初期セットアップ作業として行うのだが、お店によって作業の度合いに差が出る。

さっそく作業の模様を報告しよう。

まずリアのホィールを外す。最初に行うときはドキドキする。本格的なメンテ作業を実際にやるんだ、という臨場感に迫られる。整備不良でホィールが走行中に外れたら、間違いなく致命傷となる。

何度もやればルーチンワーク。それでも初心忘れず。

45センチのスピンナハンドルはこのためにある道具

使うのは45センチのスピンナハンドル。高トルクのボルトナットには長いスピンナハンドルがいい。テコの原理で小さな力で大きな力が出せる。作業中に無駄な力を使うと、冷静さや緻密さが欠けてくる。安全上良くない。

ホィールを通すアクスルシャフトを抜く。右側のブレーキキャリパーはそのままに。

ホィールを初めて外すときは、ドキドキする

アクスルシャフトはホィールの回転とは関連しない。スイングアームにホィールを固定するだけの役割。なので潤滑の機能で必要なくサビ止めにグリスを薄く塗るのみ。ここは写真省略。

事前にいろんなことを心配した割には、作業はサクサクと進む。

いよいよ、リアリンク機構を外す作業に進む。ここから話は核心に入る。「リアリンクって何?」って方は、これを機にご存じあれ。

(次回に続く)

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