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禁酒を振り返る

2012-12-19 Wed

年末は30日まで禁酒するつもり。そうなると今年の禁酒の記録は以下となる。

禁酒日:229日 禁酒率:229/366=63%

バイクに乗ることも禁酒のきっかけのひとつ

禁酒日が飲酒日を上回った。以前は圧倒的に飲む日の方が多かったのに。


酒を一生断つつもりは毛頭ないし、他人に禁酒を説くつもりも皆目ない。飲む方もご安心してお読みいただきたい。なお、アルコール依存症でドクターストップがかかったわけでもないし、他人に感化されたわけでもない。自分で決めたまで。

これは飲まずにオークションに出した

禁酒を意識する前は毎日飲むのが普通だった。毎日酒を飲んでいると、朝の通勤時にいつもこう思ったものだ。

「このダルさは正直つらい。酒さえ飲まなければ、もっと軽くなるのに」

しみじみそう思うのだが、仕事を終えると飲む。そして翌朝の通勤時にまた思う。この繰り返し。実にむなしい繰り返し。

会社帰りに飲むのが習慣だった

飲みたいときだけ飲む。コーヒーやお茶はそれが利くのだが、酒はそうはいかない。週末だけ飲む。休日前だけ飲む。イベントでだけ飲む。これができない。何度も試したが失敗した。

そもそも、そういうことができる飲み物ではない。そもそも、そういうものなのだ。習慣性が極めて強い。私の意志が特別に弱いということではない。

ではどうすればいいのか。あれこれ試して、今年ようやく正解が見えた気がする。

犬君は酒をいっさい飲まない

習慣性が強いということは、飲むとまた飲みたくなる、ということだ。飲むとまた飲みたくなるのに我慢して飲まないと、ますます飲みたくてしょうがなくなる。それでも我慢を続けていると、飲みたくなくなる。飲まない生活を受け入れられる。

この事実を実体験で理解した。

この「我慢を続けると、あるとき以降、飲みたくなくなる」ことが理解できれば、酒が無くても不安にならずに済む。ちょっとした我慢の過程を経ることで、酒を飲まない生活に切り替えることができる。

こうして「酒を飲む日々」と「酒を飲まない日々」の両方を楽しむ。酒を飲む生活で楽しく面白い部分と、酒を飲まない生活で楽しく面白い部分の、両方を味わう心構えで酒に対応する。

酒を飲む生活は楽しいか。イエス。楽しい。旧友と集まり語り合うひととき、何かを達成したとき、避けることのできない人生の悲しみや運命を静かに受け入れるとき。こうした瞬間に酒はなくてはならない。人生のパートナーだ。

酒を飲まない生活は快適か。完璧に快適だ。自信を持って答えられる。心と体が楽になる。安眠できる。ストレスから解放される。何にも換えがたい心の平和が得られる。

この両方を味わうという、贅沢な人生を享受する。そのために「我慢を重ねる過程」を受け入れるのだ。

酒の正体は薬物。飲む量と依存症進行度は比例する。進行は片道キップ。逆戻りは医学的にあり得ない。飲酒を続けていくと、いつの日か「我慢を重ねる過程」が成り立たなくなる。そうなると真性依存症か断酒か、2つの選択肢しかなくなる。そのステージに達する前の、残された猶予の期間を楽しむまでだ。

これが酒とつきあう最もベターな方法だと思う。禁酒の期間をある程度取り入れた生活を送る。来年も実行する。

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