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今年の禁酒ファーストトライを考察する

2011-05-20 Fri

禁酒して1ヶ月余り経つ。

禁酒の目的は3月初めに129を記録したγ値を基準値の75以下におさめることだ。禁酒してちょうど1ヶ月経った1昨日に採血検査を行い結果が出た。

血液検査の結果が出た

γ値は64だった。基準値をクリアした。禁酒の目的は達成した。


今回の検査結果は以下。

2011.05.17
GOT   :26(適性値10〜40)
GPT   :39(適性値 5〜45)
γ−GTP  :64(適性値75以下)
総ビリルビン:1.0(適性値0.2〜1.1)

血液検査・肝臓の部4冠王だ。普段飲んだくれていても、1ヶ月禁酒すると正常にもどることが立証された。ちなみに禁酒前は以下。

2011.03.01
GOT   : 45(適性値10〜40)
GPT   : 72(適性値 5〜45)
γ−GTP :129(適性値75以下)
総ビリルビン:1.7(適性値0.2〜1.1)

目的は達成された。これからどうするか。

永きにわたる受験勉強の末、無事第1志望の東京大学理科3類に合格したものの、それまでの人生に疑問を持ち、目標を失い途方に暮れる5月の灘高出身者の気分だ。たとえが長いってば。

禁酒を続けるか否か。それが問題だ。

禁酒という状況は、いったん崩すとあとは毎日飲み続ける結果に陥るという潜在的不安感に満ち溢れた緊張状態に思える。どういうわけかわからないが、そういう雰囲気が漂う。禁酒に「失敗した」という表現があるように、ここで酒を飲むことはとても後ろめたいことに思える。

こういうわかりずらい文章を書いていると、読む人いなくなるぞ。でも続ける。

だが今回はそんなことを悩む必要はない。一生酒を断つ誓いを立てたわけではなく、γ値が基準値以下になるまで禁酒しようとしたまでだ。目的は完遂された。だから飲む。誰にも文句を言われる筋合いはない。

だからと言って、意地になって飲む必要もない。このまま禁酒を続ける方法だって論理的選択肢の1つとして成り立つ。

ところで今晩は会社の飲み会だ。大勢が参加する飲み会で仕事の続きみないなものだから、ウーロン茶でしのごうと思えばしのげる。酒をすすめにきた先輩後輩や同僚に
「あれ、飲まないんだっけ?」
と怪訝な顔をされるだけだ。そんなことはどうせ皆すぐ忘れてしまう。気にしなくていい。

だが明日土曜日は高校の同窓会関連の会合があり、終了後は飲み会に突入する雰囲気を強く感じる。これは人生の宝だ。悩む。飲むか飲むまいか。せっかく1ヶ月以上禁酒が続いているのだから、ここで飲むのはもったいない。

いやいや、明日土曜日は仲間と飲んで、そのあとまた大人しくしていればいいだけの話じゃないか。つまり後を引かない飲み方をすればいいのであって、これこそが酒飲みの正しい在り方・望むべき姿ではないか。

毎日だらだらと無目的に飲むからいけないのであって、楽しむべきときに楽しめばいい。そういう節操のある飲み方をすれば、γ値が上がるようなことはないのではないか。

このような葛藤を経て決めた。「後を引かない飲み方をする」。これを今回の禁酒から得る教訓としよう。これを目指す。これからは正しい酒飲みの在り方を追求しよう。

そう考えて飲む。そういうことだ。


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コメント

お気持ちよくわかります

根津萬さんの逡巡の様子に失礼ながら思わず笑ってしまいました。

小生も以前に約40日禁酒した時に、続けるべきか、呑むべきか
悩んだあげくに、酒と上手に付き合っていけばいいではないか、
という結論に達しました。

ですが、一度呑み始めたら、ダラダラと呑むようになって
しまいましたが・・・

根津萬さんはそうならないよう気をつけてくださいナ。

笑ってください

そうなんです。上手に付き合っていかないとイカンですわ。ダラダラと飲むのはいかんですわ。今もダラダラと飲んでますが。いかんですわ。あはは。

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