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g.u.で買い物

2011-05-13 Fri

「g.u.」をご存じか。連休中の5月5日に池袋店に行ってきた。東口にある。

池袋の東口にある

昔キンカ堂があったところだ。池袋キンカ堂をご存じの方は昔からの池袋通とお察しする。大昔はキンカ堂が業界の掟破りの安売り店として、あるいはユザワヤ商法を実践するパイオニアとして一世を風靡したものだ。

その場所に今はg.u.と親会社のユニクロが建つ。文字通り「盛者必衰の理」。時代は変わる。LIKE A ROLLING STONE.


g.u.はターゲットを若年層に絞っている。特に力を入れているのがスポーツウェアのようだ。

かつてスポーツウェアはメーカーのロゴ入り商品が多少高くても売れた。メーカーはロゴで品質保証を示し、ブランド戦略で高値を保持した。今は違う。品質がよくても安くなければ売れないし、これからは安くてしかも付加価値機能が付かなければ売れない。g.u.やユニクロはそこを突く。

この日はg.u.で速乾性のアンダーシャツ2枚(1枚490円)を、ユニクロで清涼感がウリのリネン長袖シャツ1枚2990円を買った。

リネンシャツと速乾アンダーシャツ

連休の最終日、これらを着て高尾山に登った。その日は夏日で気温が25度まで上がりたっぷり汗をかいた。しかし速乾性のアンダーシャツはすぐ乾き、リネンシャツは最後までサラリとしていた。うたい文句に嘘偽りはない。安い上に機能的な付加価値がつく。これがユニクロのやり方だ。

そう言えば最近ユニクロで売っているコットンワイシャツも気になる。クールビズでネクタイをしなければ、紳士服店で売っているワイシャツではなくユニクロのワイシャツで十分だと思える。そう感じるサラリーマンは多いと思う。ここもユニクロが突いてくる。

g.u.にせよユニクロにせよ、消費者にとってはこの品質がこの値段で手に入るのは歓迎すべきことだ。品質のよい安さはうれしいし、機能的な付加価値がつくとなれば言うことない。

いい時代になったと思うのだが、ユニクロが通ったあとの、太刀打ちできなかった倒産店の死屍累々たる様子を想像し、厳しい時代になったことを知らされる。でもそれが現実だから直視しないといけないのだろう。

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