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禁酒2

2008-02-15 Fri

毎週金曜日は生活の話題をとりあげて書いています。

前回に続く禁酒の効果、その2。

禁酒して変わったことその2。それは睡眠が簡単になったこと。むずかしくなくなりました。簡単に熟睡できるようになりました。これも大きな変化です。

睡眠に関しては、苦労する人は限りなく苦労するのですが、苦労しない人は何の問題もなく人生を平穏に過ごしているんですよね。「どこでも眠れるのが特技です」なんていう方多い。素晴らしい素質だと思います。

ところが体のDNAがそういう仕組みになっていない人間にとっては、これが悔しいほどうまくいかない。私もその1人。正確にはそうだった1人。

なかなか寝付けないとき、一番手っ取り早いのはお酒を飲んで寝てしまうことです。これが極めて有効なんですね、たいていの場合。ところがやっかいなことに、寝酒の効果はだんだんなくなってきます。この種のものに対しては人間の体、脳かな、同量では効かなくなる回路ができてしまって、同じ量では効果が出なくなって次第に量が増えていくしくみができあがるんです。

量を飲めば酔いが醒めず、お酒を体が分解しきれず朝をむかえる、いわゆる二日酔い状態に陥ります。それでも寝ていることは許されない状況だから起きます。量を飲めば睡眠は酔いによる前後不覚状態に変質し、本来の睡眠とは違うものとなって睡眠の質が非常に悪くなります。睡眠をとっても熟睡できず慢性的な睡眠不足状態に陥り、肉体的にも精神的にもとても苦しい状況になります。

一方睡眠不足状態を解決するために睡眠への欲求はますます増加します。が、飲まないと眠れない、眠れないからお酒を飲む、少し飲んでも効かなくなってくる、だんだん量が増えてくる、という悪循環になります。

禁酒はこの悪循環を絶つことです。いったんこの悪循環に陥ると、禁酒をすると初めのうちは不眠になります。眠れません。ですが、この状態を乗り越えると次第にお酒に拠らない自然な睡眠を取れるようになります。ここが大きなポイントです。お酒に頼らないで睡眠をとれるようになるまでが。

その間の状態や期間については、お酒への依存度や体質などにより個人差が大きく出るところだと思います。問題があるようであれば医者と相談すべき領域です。

いったんこの状態を乗り切ってしまうと、とてもいい睡眠がとれるようになります。あの不眠状態はいったい何だったのか、と思えるほどよく眠れるようになります。人間は自然に出来ていますね、お酒がナチュラルでない状態を作るのですから、お酒をやめてしまえば本来のナチュラルな体にもどれます。

上記はあくまで私個人の話であって、お酒を飲んでいても全くナチュラルな体でいられる方々も多いのが事実です。置かれた状況や体質などに関係するものと思われます。ですので、睡眠とお酒の関係でお悩みの方は、上記の私の事例もありますのでご参考になれば幸いです。

よい睡眠は最高の薬です、肉体にも精神にも。これは本当に実感できます。

次回に続きます。

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