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禁酒を考えるその2(飲酒とγ−GTP)

2010-10-22 Fri

今年は飲酒と禁酒をくりかえした。先にも書いたように、春先は半日断食で、夏は猛暑で体調をくずした。原因は飲みすぎだ。医師に指摘されるまでもなく自覚している、妻に小言を言われるまでもなく。

飲むとますます飲みたくなる、酒は不思議だ

飲みすぎは肝機能にあらわれる。これは血液検査の数値でデジタルにわかる。血液検査の肝機能数値γ−GTPが飲みすぎ指標。言い訳無用。この数値をみれば飲みすぎ度が一目瞭然なのだ。

今年の数値を追ってみる。


まず参考数値として、昨年6月まで1年9ヶ月にわたり禁酒した期間の数値から。

2009.02.27
GOT   :20(適性値10〜40)
GPT   :34(適性値 5〜45)
γ−GPT :29
(適性値75以下)
総ビリルビン:1.0(適性値0.2〜1.1)

見よ、この数値。肝臓の優等生。禁酒を1年以上続けるとこうなる。

それが今年の春先、半日断食と毎日飲酒でこうなる。

2010.03.08
GOT   :119(適性値10〜40)
GPT   :204(適性値 5〜45)
γ−GPT :194
(適性値75以下)
総ビリルビン:2.5(適性値0.2〜1.1)

実はこれ、採血前2日間禁酒した結果の数値だ。これにはショックを覚えた。2日間も禁酒してこの数値だから、禁酒しなかったらもっと悪かったと思う。

この検査は会社の人間ドックだから、当然、再検査の指令がでる。本来ならば襟を正して禁酒して再採血を迎えるのが社会人のあるべき姿なのだが、この時期、禁酒できる状況ではなかった。言い訳だが。それでも少しは節酒して再採血を迎えた。

2010.03.18
GOT   : 82(適性値10〜40)
GPT   :154(適性値 5〜45)
γ−GPT :148
(適性値75以下)
総ビリルビン:1.6(適性値0.2〜1.1)

肝臓数値トリオは約25%減少。それでもまだまだかなり高い。

その後いろいろあれこれあって、世は猛暑を迎える。妻も退院して自宅で過ごすうちに元気になった。

となればメデタシ目出たしで冷たいビールで祝杯となる。今年の夏は暑いから冷たいビールを本当によく飲んだ。飲み会では焼酎系もよく飲んだ。飲み会にも多く参加し、人生を謳歌した。

ところが8月になって体がだるい。そういえば肝機能の数値が悪いまま何の対応もしていない。やばい。そう思って禁酒に踏み切った。先にも書いたように、このときは平日禁酒だ。2週間平日禁酒を続けた。2週目の金曜日、つまり、週5日の休肝日を2回続けたあとに検査した。

2010.09.03
GOT   : 42(適性値10〜40)
GPT   : 75(適性値 5〜45)
γ−GPT :128
(適性値75以下)
総ビリルビン:1.5(適性値0.2〜1.1)

まだよくない。この数値では1年半前の肝臓優等生のプライドが許さない。そこで大切な飲み会をこなしたあとの9月後半から、平日禁酒ではなく全日禁酒に踏み切った。今度は28日間の禁酒後に検査した。

2010.10.20
GOT   : 28(適性値10〜40)
GPT   : 47(適性値 5〜45)
γ−GPT : 67
(適性値75以下)
総ビリルビン:1.1(適性値0.2〜1.1)

+2のGPTは誤差の範囲で笑って流すとして、やっと肝機能数値が正常値に戻ったわけだ。マイ肝臓は約1ヶ月禁酒すれば復活する、そういうことだ。1ヶ月を要することは問題だけど、復活する余力のあることを神に感謝しなければいけない。

これで安心していくらでも飲める、なんてことを考えてはいけない、ホントはね。

ところで上記の書き方からすると、いとも簡単に禁酒に突入しているような印象を与えるが、実はそうではない。酒飲みにとって禁酒はたいへんな困難を伴う作業なのだ。だがコツがある。何回も禁酒にトライしているうちに、私なりに学習しそのコツを体得した。

その方法を伝授しよう。

(次回に続く)

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