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あおば歯科

2008-02-02 Sat

根津界隈の寄り道どころ、第8話。

歯医者のお話。

先日の新聞に出ていたが、歯科医院の数はコンビニよりも多いそうだ。歯医者も競争の時代。

よく見てみると、都内では歯医者は本当に多い。いたるところにある。だが本当にいい医者・上手な医者はどこなのか、という情報は意外にない。一部サイトにあるようだが、なにぶん主観が入るので自分にとっていい医者かどうかの判断はなかなかむずかしい。

昨年、上あごの一番奥の歯のかぶせ物が外れた。もともとひどい虫歯を治療したもので、土台が小さくて奥歯2つをくっつけてかぶせ物をした難治療の歯だ。土曜日の夕食中にとれてしまって、奥歯2つが使えない状態は不便きわまりないので、取り敢えずかぶせ物を元通りにしてもらおうと、文京区の日曜当番歯科を調べて翌日曜日に文京区春日にある某歯科医院に行った。

その歯医者は歯を見るなり、「これは2本とも根が悪化しているので抜歯して入れ歯にする以外治療法はありません。」ときっぱり言う。「で、どうされます?」って、どうしろって言うの、抜歯なんて入れ歯なんて冗談じゃない、本当にそんなに悪いのか、と動揺した。でも、そこまで言われれば仕方ないかと諦め、取りあえず帰宅して今後の行く末をよく考えることにした。ちょっと大げさか。

実はその1年くらい前、妻もある歯医者で酷い目にあって公的機関に相談したところ、東京医科歯科大学付属病院を紹介され、そこで再治療を受けて見事に治した。その後、病院を通じて近場の歯医者を紹介され通ったのが文京区千駄木の「あおば歯科」。ダメ元で、その歯医者に行って相談してみることにした。

その奥歯の件を説明し診断してもらったところ、まったく抜歯の必要性はなく、根の治療を行い新しくかぶせ物を作れば大丈夫、抜歯しなくても治療可能と言われた。先の歯医者に通っていたら、大切な奥歯を2本とも抜歯されるところだった。

最奥歯の入れ歯は構造上とても不安定にならざるを得ないそうで、そもそも入れ歯ではおいしい食べ物もおいしくなくなるし、消化にも悪そうで体調にも響きそう、長い目で見れば命にも影響しそう、本当に最も避けるべきことだった。なので本当に感謝した。それにしても春日の歯科医には腹が立ったよ。抜歯したら取り返しがつかないからね。

その後「あおば歯科」に通い続けて、他の歯も含めすっかり治してもらった。院長の谷田部さんは東京医科歯科大OBで東京医科歯科大学病院で10数年治療にあたっていた方だ。同大学で博士号も取得していて、そうしたキャリアを公開している。出身大学やキャリアを出さない歯医者がほとんどだが、ここはオープンにしている。

院長の治療を受けると、本当に丁寧で手先が器用であることがわかる。無駄なく痛くなく親切で、治療代も安くて適正で、いい歯医者だと思う。歯科運営も患者本位で、院長以外にも若い歯科医がいるだが、院長先生を指名して治療してもらうことができる。今までいろんな歯医者に通ったが、一番上手な歯医者だと断言できる。

噂では文京区で一番上手いという評判。遠くから通う方も多いそうだ。千駄木の団子坂上にある。普通の目立たない名称だが、名医であること間違いない。HPは
こちら

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