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通勤車のマイナーチェンジその6

2010-03-08 Mon

最近ほとんど見ることがなくなった。絶滅部品のダブルレバー。マイ通勤車はダブルレバーを採用している。

フロントディレイラーを取り外したのでフロントのシフトレバーは不要なのだが、ダブルレバーの片方を取り外すとバランスが悪い。それでダミーで付けておいたが、それも意味がない。やはり外すことにした。

ダブルレバーの片方を外した

ところでなぜダブルレバーがいいのか。ダブルレバーを触ったことがない方のために解説しよう。


ロードの選手のように高速を出したり他車と接近するような状況では、手元でシフト操作を行うことが必須になるだろうが、街乗りレベルだとシフト操作の手間は手元でもダブルレバーでもほとんど変わらない。

ハンドルから手を離すのは危険、これは小学生相手に言うことで、本ちゃんレースでもない限り、手元シフトとダブルレバーの使用感の差はほとんどない。

シフトレバーにせよフラットレバーにせよ、手元シフトはハンドル部のワイヤーが多くなる。ダブルレバーにすればシフト系のワイヤーがハンドル部からなくなるので、ハンドル回りがとてもすっきりする。

ハンドルまわりがすっきり

ロードのドロップバーはシフトケーブルをバーテープで巻きつけて隠しているだけで、ハンドル周りのケーブルが煩雑であることは変わらない。

手元シフトレバーのメンテナンスはむずかしいから、お店のプロに頼まないとできない。構造がブラックボックスで融通が利かない。

その点、ディレイラーのメンテナンスをするとき、単純な構造のダブルレバーの方が作業が圧倒的に楽だ。お店のメカにメンテを頼むとき、ダブルレバーだとメカはとても安心した様子を見せる。作業が楽だから。

ダブルレバーでも専用のアタッチメントをつければ手元シフトに変更できる。逆は不可だ。ダブルレバー対応していない手元シフト専用フレームは当然ダブルレバーに変更できない。実はこの自転車もオリジナルは手元シフトのロードだった。

ダブルレバーだと手元シフト対応も可能、逆は不可

こんなにメリットが多いダブルレバーだが、世間では絶滅機種となってしまった。残念だ。このメリットを享受できない自転車乗りに対し、ダブルレバー派の私はちょっと優越感を持っている。それくらいシンプルで楽で確かなのだ、ダブルレバーは。

絶滅寸前のこれまたツーリング派の方々ならよくご存知だよね、このあたり。

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