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東京山の手物語(白金その2)

2010-02-08 Mon

白金の2・4・6丁目を歩く。

シロガネーゼという言葉は2・4丁目のごくごく一部のイメージを他所でも使おうと不動産屋が造語したものだろう。ごくごく一部の方々には無関係で迷惑な話だと思う。

2丁目と4丁目の境界となる坂が三光坂。この坂を上ったところの両脇がその「ごくごく一部」の一帯だ。

三光坂を登ると高台の住宅街がひろがる

国道1号から続く2丁目真ん中の森は、服部邸と白金竹友クラブ。服部邸の向いが4丁目の邸宅群。その裏は聖心女子大キャンパス。このあたりが白金の「ごくごく一部」だ。

確かにこの一帯に漂う高級感はすごい。元麻布の一部に相通じるものがある。


服部邸は有名だろう。持ち主の詳細はこちら。現在はどなたも住んでいないように見えるが、実体は不明。

服部邸宅

裏にある竹友クラブ。竹中工務店の私的迎賓館らしい。詳細は不明。中に何があるのかも不明。玄関からは森しか見えない。

竹友クラブの正門

服部邸の向いが4丁目。上品な邸宅が続く。ひときわ目立つ豪邸は竹中工務店のオーナー一族のもの。さすがに超一流の建設会社だけに設計施工ともにとても趣味がいい。元々関西資本だから、この邸宅は東京別邸ということか。

とても趣味がいい邸宅

更に奥に進むと某宗教集団の教祖の表札のかかる住宅と宗教施設がある。一番大きな宗教施設を道路側から見る。それにしても悪趣味すぎる建造物だ。

悪趣味すぎて周辺の住民がかわいそう

4丁目の閑静な住宅地にこの団体の施設が増えている。教祖は白金がお気に入りのようだ。建物は宗教法人の施設のはずだが、どの建物にも教祖の苗字の表札がかけられている。自己顕示欲が強いのか。

周囲の住民はさぞかし迷惑だろう。同情する。

4丁目の住民にこころから同情する

4丁目から6丁目にかけて、聖心女子大の緑で覆われたキャンパスが広がる。その入り口。聖心女子大は広尾キャンパスがメインで、こちらは発祥の地。なぜか入り口付近に東大の女子寮がある。ここから駒場や本郷はちょっと遠いかもしれない。

このあたりの雰囲気がとてもいいね

このあたりがいわゆる白金のイメージとして喧伝されるところだ。確かに雰囲気はいいが、買物には不便だろう。そういう心配をしなくてもいい方々が住んでいるんだろうが。でも本当の住民の心配のタネは、何と言っても宗教団体の増殖だろう。迷惑だろうな、さぞかし。

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コメント

白金台 三光坂・・・

「東京山の手物語」のシリーズ、面白く拝見させていただきました。
このブログに辿り着いたきっかけは、南青山にあった青山家族寮という名の住宅でした。
以前散歩して気になっていた建物を思い出し検索して
まきさんの記事の面白さにのめりこんでしまいました
三光坂は、以前の勤務先が白金台にあったので周辺の坂は結構上り下りしましたよ〜!
横浜の山手に続く坂道は殆ど上って確かめるくらいの坂好きです(笑)
今後もこちらに訪問させていただきます(*^_^*)

コメントありがとうございます

コメントありがとうございます。
このシリーズはこのあと、四谷周辺と番町で締める予定で計画してたんですが、横浜っていう視点もありますね、うーむ、横浜山手魅力ありすぎ。実は、横浜横須賀あたりを次回のネタでねらって取材してます、実は。
その前に、四谷と番町かな、そんな感じで街歩きしています。
今後ともよろしくご愛顧くださいね。コメントありがとう!

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