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東大医学部その2

2009-07-15 Wed

私は民主党の小沢さんと鳩山さんが卒業した高校の出身だ。

小沢さん 鳩山兄


現在の様子

わが高校から理科3類に合格したのは、よど号事件のハイジャック犯である小西隆裕が最後だ。


小西はよど号事件当時、東大理科3類の学生で犯人グループ中最年少だった。彼以来わが高校から理科3類に合格者はいない。40年近くになる。慶応や医科歯科や京大はポツポツいるのだが、理3はいない。いつの時代にも類稀な頭のいいヤツはいるものだが、40年間わが高校には現れていない。

今の高校(6年生の中高一貫になった)正門

私の高校では3年間クラス替えがない。3年もいっしょにいるのだからクラスメートの地頭の具合はだいたいわかる。私の3年間では、一番地頭のいい野郎が東大理1に受験勉強せずに現役合格し、一番いい女性は好きな科目しかやらず現役で早大政経に進んだ。

地頭もよくて努力家で人格円満なスポーツマンが、浪人の末東北大学医学部に進んだ。医者にはこういう人間がなるべきだとクラスの皆が称える。今は血管外科医をしている。

ということばかりでもなく、地頭を鍛えることなくラグビーばっかりやって体を鍛えていたヤツが、最近クラスで初めて一部上場企業の役員になった。30年たつと人生わからないものだ。つくづく感じる。


その東北大医に進んだ彼の話だ。彼とは同じ予備校に通っていた。彼は理科で私は文科だった。彼曰く、予備校で理3の合格は間違いないと保証されたがどうしても受ける度胸がなく、思い悩んだ末、東北大学を受験したそうだ。おそらく理3を受験していれば合格しただろうが、それくらいの連中が競う試験だから、本当に想像を絶する難関なのだ。

これくらいの難関になると努力や根性では合格できない。本当に地頭がよくて効率的に勉強しないと駄目だ。だからかえって嫌味を感じることなく、合格者には素直に「すごい!」と感心してしまう。

唯一嫌味を感じると言えば、理3クラスは関西弁が多いらしいことだ。神戸のN高校出身者がダントツに多い。地頭のいいことは認めるから、わざわざ東京にまで来て示さなくてもよかろう、京大や阪大や名大に行って関西を盛り上げてほしいと切に思うのだが。

関西にあるN高校

そういう若者は関西ナショナリズムをお持ちではないのだろうか。これからは地方の時代がキーワードなのに。

と思ってもみたのだが、よくよく考えればN高校って関西以外からの入学者が多いから、理3合格者も元々東京出身だったりする。だったら東京にもどったら関西弁は使うなよなと言いたいが。東京の医学教育現場を関西弁で乱してほしくないって、こんなこと言うと差別だって怒られるかな、関西には。ごめんなさい。謝ります。

というわけで、東大医学部に関連して無理矢理、高校時代と関西を語ってしまった、あはは。おしまい。

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