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東京山の手物語(六本木その5)

2009-05-25 Mon

檜町(ひのきちょう)公園をご存知だろう。今まで余り知られていなかったが、一夜にして全国区レベルで知れわたった。そう、草薙クンがやってくれた。彼が夜中に裸で雄叫びをあげた公園だ。

一夜にして有名になった公園。六本木にある。


東京ミッドタウンの裏にある。

ミッドタウンのガレリアは建築ファンには必見モノだ

東京ミッドタウンは表通り側から見ればオフィス街とショッピング街だが、裏側は超高級ホテル&超高額マンションのビルが建つ。公園はそこに住むリッチな方々にとって緑あふれる憩いのスペースになっている。

近所の住民の憩いのスペースになっている

前々からこういうマンションにはどういう方々が住むのだろうと素朴な疑問をもっていたが、草薙クンが住んでいることが図らずもわかってしまった。草薙クンの年収がどれくらいあるのか知らないが、ま、億は下らないだろう。そういう方々がここのマンションにお住まいなのだ。

東京ミッドタウン内にあるマンション。上部はホテル。

この公園の由緒は古く毛利藩下屋敷がルーツだ。その後いろいろあって、防衛庁が移転した跡地に東京ミッドタウンが開発されると同時に再整備された。六本木という街中では結構広い空間だ。坂状の敷地をうまく利用している。

赤坂方面に向かって下る坂の途中にある

ところで草薙クンの逮捕には異論反論さまざまあったが、私は擁護派が主張する通り、保護が正しい措置だったと思う。

六本木という場所に要因がある。少なくとも上野公園で若いサラリーマンが夜中に酔っ払って裸で叫んだとしても、上野公園交番のお巡りさんは逮捕はしない。放っておくか、苦情が入れば保護措置だろう。こんなことで逮捕していたら、花見の季節には毎夜毎夜何人も逮捕しないといけない。

夜はこんなもんじゃない、上野の花見の盛り上がり

六本木の超高級マンションに住む若者となれば、まず芸能関係と見なされる。芸能関係となれば麻薬。管轄下に芸能関連の住人が多いから、麻布署のお巡りさんの頭の中にはこの図式が組み込まれている。逮捕して家宅捜査、麻薬捜査のマリュアル通りに動いたわけだ。

上野公園のサラリーマンなら保護で、六本木の芸能人だと逮捕。それでも法的に間違った措置ではないから文句は言えない。法の下の平等が保証される国で、法運用の差で違いが出るのはおかしい。でも起きてしまったことは仕方ない。

有名税と言ってしまえばそれまでだが、まぁ、運が悪かったと諦めるしかない。草薙クンも根津に住んで上野公園でウサ晴らしをすれば逮捕されなかった。皆さんも六本木に住む場合は注意しないといけませんよ。私は住めないから平気だけどさ。

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