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Water is Wide

2008-10-31 Fri

明日から11月だ。山々の紅葉の便りが届く。今ごろ谷川岳や日光は見事な紅葉だろう。もう雪が降っているかもしれない。

11月に入ると都内でも紅葉が楽しめる。本格的な秋だ。冬も近い。

秋の夜長、静かな夜にはしみじみと優しい歌声を聴きたい。歌詞もやさしいものがいい。

カーラ・ボノフ(Karla Bonoff)を聴こう。

本物のアコースティックサウンドとナチュラルな歌声、ゆったりとした流れ、シンプルだが意味深い歌詞、とてもいい。元々アイルランドの古曲、古いが新しい。秋の夜長にふさわしい。

アルバム(Restless Nights、1979年)から。このアルバムの評判は高い。ウェストコーストサウンドの頂点にある。他の曲もとてもいい。アルバム名になったRestless Nights も是非お試しを。

ではどうぞ。


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ハードディスクのバックアップその2

2008-10-29 Wed

ハードディスクは、信頼できるソフト製品を使って外付けハードティスクにまるごとバックアップしてしまうのが一番わかりやすい。前回そんな話をした。

外付けハードディスクとして、内蔵ディスクの使い古しを専用のケースに入れて再利用することができる。私も今使用しているPCの内蔵ディスクを交換した際(過去記事のその1その2)、旧ディスクを専用ケースに入れて外付けハードディスクとして利用している。

内臓ディスク再利用のHDDケース

ケースは玄人志向の製品で内蔵ディスクをセットしてUSB接続できるようするものだ。組み立ては簡単。値段は2千円くらいだったかな。再利用する考えはエコでいいのだが、もともと壊れかけたから新品に交換したのであって、バックアップ用にするには危険だ。

捨てるにはもったいないから再利用しているわけだが、新品で買っても惜しくないほど外付けハードディスクは安くなった。バックアップや他のデータ保存用に常備しておくのもいいかもしれない。

というわけで、妻がノートPCを新調した際に外付けハードディスクをバックアップ用に購入した。これだ。

購入した外付けハードディスク160G


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東京山の手物語(虎ノ門その2)

2008-10-27 Mon

虎ノ門と六本木1丁目の境界を通る道は麻布台の境で行き止まりになる。このあたりには、虎ノ門と六本木1丁目を抜ける車道はない。歩けば行ける。Google Street Viewでもこの抜け道は見ることができない。ご案内しよう。

麻布台1丁目の境界で道は行き止まり。歩けば行ける。

下記の地図で言うと、真ん中左側にあるラフォーレミュージアム六本木の前を通る道だ。この道はやがて行き止るり、左に折れて細々とした道となって虎ノ門側に抜けていくのがおわかりだろう。地図の道は太いが実際は軽自動車がやっと入れる狭い道だ。


大きな地図で見る

この道を抜けたところにある虎ノ門5丁目、通称仙石山地区、このあたりが虎ノ門高台地区に昔から残る最後の住宅街で、森ビルによる大規模な再開発で間もなく消滅してしまう。地図にあるラフォーレミュージアムの上の空白地帯とあわせて、新しい街に生まれ変わる。

無くなってしまう都心の住宅街の風景を記憶に残したい。そんな気持ちからこちら仙石山地区を取り上げる。


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中央通り

2008-10-24 Fri

根津界隈の寄り道どころ、第35話。今回は寄り道の話題ではなく、あの忌まわしい事件を振り返る。あの日秋葉原で起きた事件のことだ。

根津と秋葉原は近い。地下鉄だと根津の次が湯島、湯島から秋葉原の北端、末広町駅までだと徒歩で3分くらい。私は自宅から秋葉原へはママチャリで行くことが多い。自宅から秋葉原T・ZONE前まで15分かからない。

上野3丁目、御徒町交差点を過ぎるあたりから秋葉原までは、通称中央通りが一直線に通る。

上野3丁目から中央通りを見通す

秋葉原で例の殺傷事件があった、まさにその瞬間、私は御徒町の中央通り交差点をママチャリで渡っていた。


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ハードディスクのバックアップその1

2008-10-22 Wed

皆さんはご家庭でお使いのPCのバックアップをどうされているか。

ケナゲに働く2003年製XPパソコン

PCを使っていて何が怖いか。突然壊れて使えなくなってしまうことだ。PCは初期不良さえクリアしてしまえば、そうは簡単には壊れない。しかし確率は少ないが壊れるときはあさっり壊れる。それも突然に。

交換して済むものは簡単だ。キーボードやマウス、モニターもそうだ。買えば簡単に手に入るし交換も簡単にできる。ただあまり壊れることはない。

やっかいなのが、マザーボードに乗る部品の故障、CPUやその周辺部品の消耗による故障だろう。これはマザーボードごと交換するしか方法はない。ところがPCは製品サイクルが短いので、3−4年前のマザーボードなどすぐになくなるし、第一高くつく。なので事実上交換は不可能なので本体ごと買い換えるしかない。

よく言われるのが、コンデンサーのへたりという現象だ。私はその経験がないししくみも理解していないが、コンデンサーという電気を蓄積する部品が消耗の臨界値を超えるのだろう。いかにもアナログな壊れ方でPCらしくないが、そんなもんなんだろう。

長年使った自転車の歯車が磨耗してチェーンのかかりが悪くなるようなものだ。そこまで同じ自転車に乗ることはまずない。

こうなったら潔く諦めるしかない。ここまで使えば諦めもつくってものだ。新しい機種で新しい環境を作る。使えるデータを旧PCから持っていけばよい。

ところが実際問題、より大きな確率で発生するのがハードディスクトラブルだ。これが発生して壊れた場合、バックアップさえ取っておけば復活できる。逆にバックアップを取っていない場合、文字通りパー、一巻の終わりだ。これが実に悔しい。バックアップさえ取っておけば、と歯軋りする。

滅多に壊れるものではないが、壊れるとパー。その少ない確率の事象に対してバックアップを行なって備える。壊れた場合に顔面蒼白になる恐怖に怯えて空しい作業を続けるわけだ。何年もかけて作り上げたシステムや一生の思い出となる写真や記録が一瞬にしてパーになることを考えれば、誰だって行なうだろう。備えあれば憂いなし、保険みたいなものだ。

その万が一のための手段、ハードディスクのバックアップをどうやって行なうか。これが問題だ。


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東京山の手物語(虎ノ門その1)

2008-10-20 Mon

霞が関の南側が虎ノ門だ。交差点をご存知の方々は多いと思う。しかし虎ノ門がどこまで続くのか、西側つまり六本木1丁目との境がどうなっているのか、よくよくご存知の方は少ないと思う。

虎ノ門は広い。1丁目から5丁目まである。東は新橋・西新橋、西は赤坂・六本木、北は霞が関、南は麻布台に囲まれている。都心中の都心だ。地図で見てみよう。


大きな地図で見る

ここは交通便が悪い。地下鉄は霞が関との境にある虎ノ門と南の西側にある神谷町のみだ。赤坂との境には溜池山王駅があり、六本木との境には六本木1丁目駅があるが歩くには少し遠い。

更に不便なのがこの地が低地と台地の境目にあり、六本木1丁目側から麻布台にかけて高台上になっていて、しかも東西、地図でいえば左右に抜ける道がないことだ(上記地図の地下鉄神谷町の左側に主要道路がない地域がそれにあたる)。


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吉池のうなぎ

2008-10-17 Fri

根津界隈の寄り道どころ、第34話。以前に取り上げた吉池魚の館の再登場。うなぎ戦線に異状あり。状況が変わったので再報告しよう。

庶民の味方。戦前からこのコンセプトを貫き通し今でも御徒町駅前等で独自のビジネスを展開する吉池グループ、そのなかの魚専門店が吉池魚の館だ。

庶民の味方が経営コンセプトだ

その愛すべき吉池魚の館の数ある商品のなかで前回イチオシでお薦めしたのが、吉池オリジナルのうなぎの蒲焼だ。

オリジナルといってもうなぎだから吉池で作っているわけではなく、吉池独自のルートで仕入れ独自の調理を施して販売しているうなぎの蒲焼のことだ。説明しなくてもわかるってか。

店内のオリジナルうなぎ売り場

前回記事から8ヶ月以上たった。その間に世の中の事情が変わった。原油値上がりや中国産の食品騒動が起きた。吉池のうなぎ事情も変わった。


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ペースター

2008-10-15 Wed

フリーウェアは数あれど、これは文句無く便利だ。みなさん、ペースターをご存知か。

PCをご利用ならフリーウェアの1つや2つお使いだと思う。解凍圧縮ツールは定番だし、ブラウザやオフィス製品のフリー版もあるし、そもそもOSそのものがフリーのLinux をお使いの方々もいると思う。タダで便利なものはどんどん使いたい。

そのなかで日常使用頻度便利度ナンバー1ダントツ一押しといえば、これだろう。

ペースター。サイトはこちら

ちなみに私はとある有名ブロガーからこの存在を知った。わださんありがとう。


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東京山の手物語(霞が関その2)

2008-10-13 Mon

霞が関が面白くも何ともない街であることを前回書いた。その続き。

休日の霞が関を歩いてよく見てみれば、この街はそれほど変な街ではない。むしろ道路は広いし、財務省・外務省の庁舎の建蔽率は低いから空が広い。安物の高層ビルが狭い土地に林立する他のビジネス街に比べれば快適とすら言える。街路樹は立派だし隣は日比谷公園と皇居だから緑も多い。

低層ビルの財務省や外務省の上の空は広い

桜田門から見た霞が関。緑は多い。


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東大生協書籍部

2008-10-10 Fri

根津界隈シリーズ、第33話。東大生協の本屋の話。

根津に存在しないもの。大手コンビニ。本当に1店舗も無い。大手じゃないローカルな店が1つあるのみ。でも愛すべき中堅スーパー赤札堂が夜23時まで頑張っているからよしとしよう。

困るのは本屋が無いこと。必需品というわけでもないが、会社帰りに本屋に立ち寄るのはストレス解消に効果的だし、だいいちひまつぶしになる。根津にはコンビニもないから近所で週刊誌も読めない。

地元に本屋がなくても少し足を伸ばせば大手書店はある。上野界隈には明正堂があるし、千代田線大手町にはオアゾがある。新御茶ノ水で降りれば御茶ノ水丸善があるし神保町も近い。本屋が地元になくても何とかなる。だから無くなってしまったのかもしれない。

しかし根津には東大がある。裏だけど。東大には本屋がある。東大生ご用達、生協の書籍部だ。根津の町民なら本はここで買えばよい。

東大生協の書籍部の入っている建物


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P705iμその後

2008-10-08 Wed

今年の4月半ばから使い始めた薄型携帯705iμのその後を書こう。

買った後に次機種の706iμが発売された。ワンセグが追加されるているがデザインはあまり変わっていない。

この薄型携帯は無機質でシャープなステンレス地が似合うと思う。新型には旧型705iμのステンレスカラーがない。それに薄型でバッテリーの持ちが課題なのにワンセグは余計だ。というわけで、新型が出てもめげてはいない。

パナソニックの超薄型携帯P705iμを横から見る


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東京山の手物語(霞が関その1)

2008-10-06 Mon

丸の内を歩いてから霞が関に行くとつくづく思うことがある。霞が関と丸の内が逆でなくて本当に良かった、と。

官庁街だから面白可笑しくなくていい。機能本位でいいし、そもそも顧客意識なんて微塵もないのだから民に媚びる必要もない。だから物凄く仏頂面した街だ。

特に仏頂面しているのが、財務省と外務省。古風な低層広大建築で味があると言えなくもないが、薄汚れた古臭い面白くも何ともないビルだ。前者は他の官庁に君臨するため自らを律しているのか、後者は在外公館での派手な生活をカモフラージュするためなのか、そんなふうに推測している。ハズレかもしれないが。

財務省の庁舎。後ろはPFIで建てた文科省と金融庁だ。

外務省の庁舎。右後ろは警察庁。


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真砂町市営住宅その2

2008-10-03 Fri

根津界隈シリーズ、第32話。真砂の公営住宅の話の続き。

昭和5年、真砂の地に東京市営の集合住宅・清和寮が建てられる。この東京市の集合住宅の思想は以後、同潤会アパートに引き継がれる。

集合住宅が竣工する前に、戸建ての住宅が50戸ほど建設される。震災の前後、大正12年と14年だ。今から80余年前になる。

真砂町の戸建て市営住宅は、当時他の場所に作られた戸建て市営住宅とは違って、中産階級にターゲットをしぼって開発された。そもそも市営住宅は低所得者層向けに供給されるもので、中産階級向けの戸建て市営住宅はここ真砂町だけだった。東京市の斬新な試みだ。

東京市は初めての試みに意欲的なマーケティング活動を行ったのだろう。当時の中産階級の人々が憧れるデザインを積極的に取り入れる。

真砂町市営住宅の配置

(1は現在の清和公園。2が清和寮。上の通りが高台上にあり、通りをはさんで一戸建てが並ぶ。下の通りは平地の続きで2連戸建てが並ぶ。)


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遠い街角

2008-10-01 Wed

今日から10月。早いものだ。暑かった日々がなつかしい。もう秋だ。

秋になると昔を思い出す。人間はそんなふうにできている。

郷愁という言葉がある。かつて過ごしたところを想い懐かしむ。そんな意味だろう。漢字には秋という字が入る。秋はそういう季節なのだ。

秋風にふと振り返る。昔過ごした場所を心にうかべて、景色に思い出を重ねる。昔にはもどれない。わかっている。心の中にそっとしまっておく。大切な思い出だから。

そんな気持ちを桑田がしみじみと歌ってくれる。

ではどうぞ。


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