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東京山の手物語(丸の内その3)

2008-09-29 Mon

丸の内は変わった。そして今でもとてもいい方向に変わりつつある。

最新のガイドはここが詳しい。
本家のサイトだ。エリアマップもサイトの中のものが最新の情報を提供してくれる。ご参考にどうぞ。

丸の内はまず仲通りを歩きたい。有楽町から歩く。ペニンシュラ東京の前から通りは始まる。

有楽町側から仲通りを歩く。左はペニンシュラ東京。


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真砂町市営住宅その1

2008-09-26 Fri

根津界隈シリーズ、第31話。昔々の真砂の公営住宅の話。

第29話で都営の文京真砂アパートについて書いた。大正から昭和にかけて、このアパートの裏の地に東京市が市営住宅を建設した。

現在の本郷4丁目、春日町交差点から本郷の高台に向かう途中に小さな台地状の丘がある。通称右京山。名前は江戸時代この地に中屋敷のあった高崎藩主大河内家松平右京亮に由来する。東京市はこの土地に市営住宅を計画する。

当時の真砂町住宅。清和寮と戸建て住宅群

(昭和13年撮影の市営真砂住宅。中央上の鉄筋アパートが清和寮、その手前から右にかけてが真砂町住宅。ちなみに手前の白い家は吉池!の従業員寮だ。−都営真砂アパート1階に展示してある写真から−)


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OpenOfficeを使おう

2008-09-24 Wed

皆さんもご経験があると思うが、家庭のPCの使い道のひとつに、会社で作成した資料を修正する、ということがたまにある。しょっちゅうあるという方もおられよう。まったくない、という方はあるべき姿でうらやましい。

家で仕事をするのは気が引けるし、セキュリティを考えるならば、社外秘や個人情報の入った資料を家庭に持ち帰ること、それ自体がリスクある行動なのだが、どうしても必要があってやらざるを得ないこともある。

会社で作成した、Word/Excel/PowerPoint の資料を自宅で修正する、ということは、バージョンレベルの差はあれど、自宅PCにOfficeソフトを入れる、ということだ。

自宅作業用に会社がソフトを用意してくれる、ということになれば、自ら家庭で仕事をすることを認めることになる。会社は建前上認めるわけにはいかないし、自分でも認めたくない。あくまで臨時対応にしておきたい。

ところが、臨時対応でもソフトは必要になる。この、自宅PCにOfficeソフトを入れる、という条件が意外と心理的なシバリとなる。

仕方ないことだと諦め、Officeの入った環境を自宅に備える、まったくMSの思うツボだけど仕方ないか、まぁ、Excel なんかは家庭でも使うこともあるし、なーんて考えて。

ところが、そんなシバリからきれいさっぱり解放されることが可能なのだ。OfficeはOpen仕様の製品が出ている。これを使えばタダで堂々とできる。


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東京山の手物語(丸の内その2)

2008-09-22 Mon

丸の内について簡単に歴史をふりかえる。ここもご参照いただきたい。

政府による基本設計と私企業三菱のビジネスセンター構想が結実した歴史だ。

1890年(明治23年)、丸の内一帯の土地が政府から三菱に払い下げられる。価格は 128万円。当時は原野状態で当主岩崎弥之助は何に使うかと聞かれ、「虎でも飼うさ」と答えたという。政府から無理矢理押し付けられヤケクソ気味だったのだろう。この時点でこの地をどうするかはノーアイデアだったに違いない。

やがて三菱はロンドンを手本にこの地をビジネスセンターにする構想を進める。南側の馬場先門付近から自社ビルを次々と建てていく。赤レンガ壁で尖がり屋根の欧風建築だった。一丁ロンドン時代と言われる。それでも今の丸の内中心街は野原状態のままだった。

野原の南側(馬場先門)から街造りを始めた(出展:明治生命館)
 
現在の丸の内(主要ビルが工事中だ)を上空から見る


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本郷の路地

2008-09-19 Fri

根津界隈シリーズ、第31話。先週の根津の路地の話の続き。お隣の本郷の路地を見てみよう。

根津では行政の言うことを守り路地をきれいに整備しつつあるが、お隣の本郷には圧倒的な存在感で行政を黙らせてしまう路地がある。これだ。

本郷の路地。木造3階建て長屋と階段と。


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ブラウザについて

2008-09-17 Wed

皆さんはブラウザは何をお使いか。

というネタふりで始まると、ははーGoogleChromeの話だな、とお思いだろう。ご察しの通り。でも、その前に少しばかりブラウザについて述べよう。

Googleがついに出したブラウザChrome


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東京山の手物語(丸の内その1)

2008-09-15 Mon

東京の街を語るとき、まず最初にどの街を選ぶか。

テキストでは最初に六本木を取り上げている。意図はとてもよくわかる。六本木を中心に完成した大規模再開発が東京の中心軸を変えた。インパクトの大きさが今までとは桁が違う。その意義はとても大きい。著者はその思いを込めて最初に持ってきたのだろう。

ちなみに六本木では今まで以上に規模の大きい再開発が潜行進行中だ。このインパクトも計り知れないほど大きいと思う。このあたりは別途述べたい。

私も考えた。東京を語るにあたって最初にあげるべき街はどこか。

丸の内だ。そう思う。ここは特別な街だ。この街と似ているところは他のどこにもない。

似ているところはどこにもない


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根津の路地

2008-09-12 Fri

根津界隈シリーズ、第30話。根津界隈と称しているのに、最近は周辺の地域の話題ばかりだった。このへんで根津の核心を突く話題を取り上げよう。

路地の話だ。路地ファンは意外に多い。心のどこかで郷愁を感じるのかもしれない。

根津の路地と言えばこんなイメージを思い描く方が多いのではなかろうか。

根津の路地とはこんなイメージだろうか

上は根津神社交差点の裏にある路地だ。のぼりのあるお宅は、下町の景観を描くペン画で有名な杉山画伯のご自宅。画伯はご在宅なら自宅玄関先で絵葉書を売ってくれる。

根津ではこのような細い路地はいずれは消え行くことになる。行政が推進する4m道路化が少しずつ進行している。


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SDカードリーダー

2008-09-10 Wed

年の初め、デジカメを持って出かけてSDカードが満杯で写真が撮れない体験をした。コンパクトデジカメに1GのSDカードを入れて使っている。容量が大きいので写真の仕様を1600*1200 かつ高品質にしてある。およそ1枚1Mだから1枚のSDカードで1000枚は撮れる計算になる。

撮った写真をPCに移すのをサボっていて満杯になってしてしまったわけだが、こんなことは滅多にない。ところがこのことが妙に頭に残っていた。

先日上海に旅行に行くにあたって、旅行中にSDカードが満杯になったら困るぞ、とハタと思った。実際には3泊4日の旅行で1000枚も写真を撮ることなんて全く有り得ないのだが、海外旅行先でSDカードが満杯になる不安は打ち消したかった。

そこでSDカードの予備を買うことにした。どうせなら大容量のほうが得だと考えた。あれこれ考えて、とりあえず4Gでいいか、と根拠なく決めた。ネットで調べるとドスパラの製品A-DATAが価格品質ともに安心できそうだった。

そこで旅行に行く前、会社帰りに秋葉原に寄って購入した。4GのSDHCカード、1490円。2008年7月14日購入(注)。

これは同製品の16Gものこれは同製品の16Gもの


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東京山の手物語

2008-09-08 Mon

9月の学習テーマは、東京を知る、とする。

テキストはこれを選んだ。

4385363870東京山の手物語
長谷川 徳之輔
三省堂 2008-08

by G-Tools

最近出たばかりの本だ。著者は長谷川徳之輔。かつてバブル時代に不動産関連の評論でよくテレビに出演していた。顔を見ればご存知の方も多いと思う。テレビ出演時の発言と同様、文章も歯切れのいい書きっぷりで読んでいて楽しい。街の語りと評価はさすがプロだ、説得力がある。

今月はこの本を参考に東京の街について書いていこうと思う。


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都営文京真砂アパート

2008-09-05 Fri

根津界隈シリーズ、第29話。前回書いたアトラスタワーに関連して、そのアトラスタワーの斜め向いに建つ都営文京真砂アパートの話。

アトラスタワーの斜め向い約200mに都営文京真砂アパートがある。アトラスタワーより都心側に位地し白山通りと春日通りの春日町交差点脇に建つ。都営地下鉄三田線春日駅の真上だ。11階建てで1階には公設市場という名の商店街、2階から4階までが文京区の施設となっている。

春日町の交差点に建つ文京真砂アパート

建設は1967年昭和42年だから築41年。昭和42年と言えば東京オリンピックの3年後で、東京は本格的な高度成長を始めたばかりの発展途上にあった。

このころはサラリーマン向けの住宅が不足していた。自治体が住宅を提供する役目を負った。都心近郊には団地が建設され始めた。真砂近辺は戦前から公営住宅があり、都はこの地に既にあった公設市場の上に高層アパートを建てることを決める。

高度成長を迎え周囲が発展していくなか、真砂アパートは昭和42年のまま時間を止める。周囲の住環境が発展していくなか、住宅としての価値は相対的に低下していく。それでも鉄筋コンクリート製の建造物だから壊さない限り建ち続ける。老朽化が容赦なく進む。

一方、アトラスタワーの住居の分譲価格は広さ部屋数にもよるが数千万円以上が相場だ。人気物件なので空きはあまり出ない。出ると数千万円の価格がつく。

分譲価格数千万円の住居が入るアトラスタワーの斜め向いに建つ、築41年11階家賃数万円、老朽化が進む都営高層アパートをどう考えればいいのだろう。


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東プレのキーボード

2008-09-03 Wed

夏休みで少し間があいてしまったが、PC関連のこだわりの続きを書こう。

別にこだわっているわけではないのだが、ふだんよく使う道具について考えていることを述べる。今回はPCに必須のキーボードについて。

これだ。東プレのキーボードだ。満を持して推薦する。これはいい。
東プレのキーボード Realforce108UBK


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夏の終わりのハーモニー

2008-09-01 Mon

今日から9月だ。早いなぁ。夏休みがあったせかも。

毎月初めはその月に合う曲を紹介している。毎月これをやるために、音楽をあれこれ探すわけだ。基本的にはよく知っている好きな曲しか出さないから、探していると自分が今までどんな曲を聴いて来たのかを振り返ることになる。

若いころは音楽が生活の中に入っていたが、社会人になってからはあまり聴いていないことがわかる。特に新しい音楽をあまり聴いていない。これってよくないよな。

さて、夏の終わり、といえばこれだろう。先月に続いて陽水。そして玉置浩二のコンビだ。夏の終わりのハーモニー。2人がいい味出している。

ではどうぞ。


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