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古いXP機に最新モニタを接続するその4

2008-07-30 Wed

古いXP機にも最新の液晶ディスプレイが接続できることをお知らせできて、本稿の目的は達した。でも、なんと私自身が肝心の最新液晶ディスプレイを購入していない。なぜか。前回書いたが。

それは数世代前のEIZOの液晶の品質がとてもいいことを再発見と再認識してしまったからなのだ。EIZOが6年前に発売完了してしまった製品がこれ、15インチのL365だ。

15インチのEizoL3652001年製EIZOの15インチ液晶L365


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上海の準備その2

2008-07-28 Mon

前回に続いて上海旅行の準備編その2だ。旅は準備が楽しい。

旅の案内本その2はこれだ。

夢顔さんによろしく 上―最後の貴公子・近衛文隆の生涯   文春文庫 に 9-3夢顔さんによろしく 上―最後の貴公子・近衛文隆の生涯 文春文庫 に 9-3
西木 正明

文藝春秋 2002-10


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先日、「魔都」上海などをつらつら考えながらPCを使っていると、ふと後にある食卓のテレビで上海関連の歴史物をやっているのが聞こえた。7月21日(月)の日テレ19時からの特番「開局55年記念番組歴史大河4時間SP」の第2部「女たちの中国」だ。

番組では李香蘭のエピソードが放映されていて、まぁ李香蘭の話は有名なので、ふむふむと聞き流していたが、話が中国人女性スパイ鄭蘋茹(テンピンルー)と近衛文隆のエピソードに及び、俄然注目傾聴したのだった。

李香蘭ほどメジャーな話ではないので扱いは地味だったが、近衛文隆の物語はとても興味をそそられる。近衛文隆をご存知ない方のためにも紹介しておこう。


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再開発を選んだ街・小石川1丁目

2008-07-25 Fri

根津界隈シリーズ、第28話。再開発を選んだ小石川1丁目のお話。

根津は千代田線で大手町まで駅3つという位地にある。同じ区内で同じような位地にあるのが春日だ。都営三田線で大手町まで駅3つ、住所で言うと小石川1丁目付近にあたる。この街が再開発され新しい街に変わりつつある。再開発の先鞭をつけたのが、2003年に完成した小石川アトラスタワーだ。

春日駅のある小石川1丁目のアトラスタワー

都内のあちこちで街の再開発が行なわれている。工場や法人施設の跡地を利用する例も多々あるが、住民が住んでいる家や土地を調整して根こそぎ造り変えてしまうやり方もある。アトラスタワーは後者の例だ。

他にも後者の例として、大規模な例が六本木ヒルズだろう。会社跡地以外にも元々民家の密集地があった場所だ。森ビルが行なう六本木再開発の一環として行なわれている。他に荒川区汐入地区の再開発がある。これは自治体が主導している。ともに再開発の前と後では風景に劇的な差がある。

中規模な例としては元麻布ヒルズ白金アエルシティがそうだろう。アトラスタワーはこれより規模は小さい。街並みの一角約100M四方がまるごと変わった。

工場や法人施設の跡地利用の場合は地権者の居住問題の調整は少ないだろうが、対象地上に家を持つ住民がいる場合、再開発の利害調整は困難を極めることは容易に想像がつく。

小石川1丁目が再開発に至るには、様々な要因があったのだろう。元の柳町商店街一帯は昔から木造民家密集地だった。調整に調整を重ねて実現したのだろう。

バブル期に小石川地区は地上げの嵐に翻弄された。その後の再開発である。そのプロセスや是非をここで述べるつもりはない。再開発の結果を見て感じることを書こうと思う。


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古いXP機に最新液晶ディスプレイを接続するその3

2008-07-23 Wed

遅いVISTA 機を買うよりも今使用中の古いXP機に最新液晶ディスプレイをつけようキャンペーンにようこそ。

というほどこだわっているわけではないが、その方が賢い選択だと正直思う。先の「XPをサクサク動かす」記事とあわせてご覧いただきたい。

新規発売PCのXP搭載がとうとうなくなった。でもサポートは2014年まで延びた。なので可能な限り延命を図ってVISTA の後継OSまでもたせよう。最大の消耗部品HDD さえ交換すればハード的には大丈夫だと思う。HDD の交換記事も書いてあるのであわせてご覧下さい。

コンデンサーがへたるという話もあるが、実際にそうなったものを見たことがない。まぁそこまで使えばXP機も本望だろう。そのときはそのときで諦める。万一そうなればHDD は外付けディスクに再利用し、最新ディスプレイはそのまま次機種で使えばよいだけだ。

さて本題に入る。古いXP機にグラボをつけてセットアップする方法だ。グラボの箱と中味はこれだ。

PCI対応のグラボGX-6200/P128

グラボ本体とふたをはずしたPC


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上海の準備その1

2008-07-21 Mon

夏休みは上海に旅行する。同行者は妻だ。

今月はテーマ学習が中途になった。どうせなら7月8月は旅の記録にしてしまおう。夏だし。旅は楽しい。人生は旅なのだ。というわけで、8月末までの月曜日は上海関連の旅行関連を書こうと思う。

実は今年の夏は台湾に行こうと思っていた。6月なかばにH社に相談に行ったら、すでに台湾安値ツアーは売り切れだった。どうしようか迷ったが、上海の安値ツアーに残があったので何も考えずにその場で予約してしまった。最近は石油値上げで海外は人気がないはずなのだが、お得な商品はすぐ売れる。

3泊4日の普通のツアーなのだが、せっかく行くんだからちゃんと情報を仕入れることにする。旅は行く前の準備がまた楽しい。

旅の案内本その1はこれを選んだ。

東京人 2006年 11月号 [雑誌]東京人 2006年 11月号 [雑誌]

都市出版 2006-10-03


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不忍池に咲く蓮の花

2008-07-18 Fri

根津界隈シリーズ、第27話。上野不忍池に咲く蓮の花のお話。

不忍池(しのばずのいけ)は上野恩賜公園の南にある。

池は3つに分かれている。一番大きな池はボート乗り場に、動物園側の小さな池はバードサンクチュアリに利用され、南側の野外音楽堂に面した池に蓮が生い茂る。

7月になるとその蓮にきれいな花が咲く。

不忍池に咲く蓮の花


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古いXP機に最新液晶ディスプレイを接続するその2

2008-07-16 Wed

本論に入る前にひとくだり。

古いXP機に新しい液晶ディスプレイを接続するにはどうすればいいのか、とアキバの専門店のお兄さんに相談すると、十中八九「新しいPCにしたほうがいいと思いますよ。その方が安いし」と言われる。

自分で調べたらこのグラボで対応できると思うんですが?と問うと「お奨めしません。相性とかそーゆーのがあるから保証できないんですよねー」。保証してもらいたいとは言ってない、仕様上OKのはずだがと確認するまでなのだが、ネガティブな返事しかもらえない。

雑誌にも書かれていない。ネットで調べると失敗例ばかり。ということは、
「古いXP機に最新の液晶ディスプレイをデジタル接続するなんて、考えるのはやめたほうがいいよ、悪いこと言わないから」
という暗黙のアドバイスがあるようだ。

確かにPCは安くなった。ショップ系のオーダー品でも6万も出せば5年前のXP機以上のマシンが手に入る、ただしディスプレイ無しで、もしくはしょぼいディスプレイ付きで。

6万だ。よく考えれば6万出すなら対応するグラボと最新液晶ディスプレイを買って今使っているXP機につければ、6万円分がまるまる活かせるではないか。相当いいディスプレイが買えるはずだ。

自分ながらこの考え方は正しいと思う。そして安心してほしい。できるのだ。条件さえ合致させ、やり方さえ間違わなければ可能なのだ。

前置きが長い。失礼しました。始めよう。


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学習:本多勝一「日本語の作文技術」8

2008-07-14 Mon

5月から先週まで文章の書き方を考えてきた。前半ではテキストにある文章表現についてテキストの主旨にあわせて考え、後半はネットの文章の特異性について課題を挙げた。

今回は本学習テーマの最後・番外編として、本多勝一の思想について思うところを述べたい。

4022610530実戦・日本語の作文技術 (朝日文庫)
本多 勝一
朝日新聞社 1994-09

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たぶんこれを読むほとんどの方は本多勝一をご存知ないのだろう。ネット層の主流とは世代が違う。世代的には私たちが影響を受けた最後だと思う。かつては若者に絶大な影響を持っていたが、今では名前すら「死語」に近いのかもしれない。

彼の経歴と業績はこちらから

若者に絶大な人気を誇ったのは1970年代だろう。今が2008年だから約40年前ということになる。これまでの国内の40年の動きを10年区切りでざっくり表わすとこういうことになるのか。

1970年代:第二次安保、政治、シラケ、モーレツ
1980年代:経済、海外、バブル、日本ブランド
1990年代:バブル崩壊、リストラ、失われた10年、ネット
2000年代:右肩下がり、携帯、少子化、温暖化

もっと大きな流れで変化を表すと、
・成長経済の崩壊
・ネット/携帯カルチャーの浸透
・若者の弱体化
だろうか。見方はいろいろあるが。

70年代に若者を中心に広く受け入れられた本多の思想を、これもまた大雑把に言うと、
・自然環境/原住民族の尊重
・強大な国家権力による覇権主義、偉そうな態度、それに対する徹底的反抗
・弱者の視点から行なう、権力体制への徹底的批判
ざっくり言うとこんなところだろう。

もうひとつ言うべきは、彼が朝日新聞社の記者であり続けたことだ。定年まで勤めている。商業ジャーナリスムの枠組の中で活動し生活の糧を得ていたのは厳然たる事実だ。

これらがどう関係するのか、つらつら考えてみた。


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The Beatlesの日

2008-07-11 Fri

7月10日はThe Beatles の日だ。地元リバプールは大賑わいだったらしい。

なぜ7月10日がThe Beatles の日なのか。今から44年前の1964年にアメリカで行った初コンサートで大成功を収め、リバプールに帰省した日を記念したものらしい。ちなみに日本では6月29日がThe Beatlesの日だ。1966年の初来日を記念している。さっきネットで調べたから確かなのだ。

というわけで、今回はThe Beatles について語ろう。ついでに聴いてしまおう。

私はThe Beatles 世代よりも少し若い。われわれの兄や姉たちが最後のThe Beatles 世代にあたる。その例にもれず、私が中学生になって自分の好みで音楽を聴くようになったころ、目の前いや耳の前には姉がそろえたThe Beatles のアルバムが並んでいた。

お陰で中学時代の後半はThe Beatles 一辺倒だった。高校に入ってからは生意気盛りのリバウンドで敢えてThe Beatles 以外を選んで聴いていたが、中学生のころに養われた感性は後々まで引きずるものだ。


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古いXP機に最新液晶ディスプレイを接続するその1

2008-07-09 Wed

PCで五感に触れるのはディスプレイとキーボード&マウス、この2つだけだ。

PC本体はただの箱だからサクサク動く性能さえ出ればよい。だが直接目に見えるもの・指に触れるものは五感に優しいものを選びたい。まずはディスプレイから述べる。

液晶ディスプレイは鮮明で見やすく目が疲れにくいものを選びたい。最近のものはワイドや縦型対応やマルチディスプレイなど機能的にも優れている。考え方や便利な使い方はこのブログがとても参考になる。記事の機器類は最新ではなくなったが考え方はとても正しい。

ここで問題は、古いXP機に接続できるかどうか、この1点である。

できるのだ。


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学習:本多勝一「日本語の作文技術」7

2008-07-07 Mon

7月に入ったが学習テーマはこれまで通りとし、文章をどう書けばいいのかを考えたい。

4022610530実戦・日本語の作文技術 (朝日文庫)
本多 勝一
朝日新聞社 1994-09

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本多勝一の思想についてはどこかで触れようと思っているが、日本語文章の書き方指南はとても参考になる。新聞記事の文章の書き方を基調とし、簡潔で正確でわかりやすい文章を書く方法を説いている。確かにそれが基本なのだ。

しかしネットの文章となると、基本以外の応用範囲の範疇に入る事柄が多い。基本は大切なのだが、紙面の文章と画面の文章は違う。そう考える方が自然なことも多い。

このあたりはこの場で結論づけることは不可能なので、いくつか気付いたことをあげて今後よく考えてみることにしたい。

紙面の文章と画面の文章の違いは確かにある。


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東大本郷キャンパス

2008-07-04 Fri

根津界隈シリーズ、第26話。東大本郷キャンパスのお話。

正門から安田講堂をのぞむ

東京大学は本郷という印象が強いが、根津、弥生そして湯島とも接している。

正門や赤門が本郷側に面しているので本郷キャンパスと呼ばれるが、裏門や病院は根津・湯島、農学部や工学部の一部は弥生と接している。根津にある花柳界に学生たちが入り浸り大問題になったことがある。明治のころの話だが。


山の手線内だと同等な規模をもつキャンパスは、早稲田、青山学院、学習院、上智くらいだろう。多くの規模の大きなキャンパスは郊外に移転てしまった。

このなかでは東大本郷キャンパスが一番雰囲気がいいと思う。


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A Long Vacation

2008-07-02 Wed

7月だ。夏だ。まだ梅雨だけど。

夏の歌といえばサザンだろう。「真夏の果実」とか。でもそれでは普通すぎて面白くない。ここは思い出あふれる音楽を紹介する。

大滝詠一が1981年に突然出した衝撃のアルバム、A Long Vacation から選んだ。

ご存知の方には文句なく楽しんでいただくとして、ご存知ない方には27年前の1981年、こういうゴキゲンな音楽があったことを知ってもらいたい。

1981年は私が大学を卒業して会社に入った年だ。新入社員研修の最中にこの曲を買ったばかりのカセットウォークマンで聴いていた。昨日のことのように思い出す。あれから27年たったんだなぁ。

音楽は今でも新鮮に響く。自分自身も基本的にはあまり変わっていない気がする。あれからいろいろあったけど。

ではどうぞ。


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